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「人間は努力しているあいだは、迷うにきまったものだ」(ゲーテ)

 

もし何らの疑問ももたず、世間の言う通りに、あるいは誰かの言う通りに、そのままうのみにしていたらどういうことになるか。言うまでもなく自分の思索の放棄である。他人の頭で考えてもらうことだ。それは気楽なことにちがいないが、そうしているうちに私たちは自分の自由を失ってしまうだろう。(本書より)

 

著者没後六〇年、待望の復刊!

ゲーテ、ソクラテス、パスカル、老子、弘法大師、芭蕉、藤村、太宰・・・

37の人生の課題に対する解を先人の言葉を通して導き出す、人生論の金字塔

●巻末に齋藤孝・明治大学教授の解説を収録。

黄金の言葉~思索する心のために

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